ログイン

移住ブログ

牟岐町に行ってきました。

最後のブログから1ヶ月以上も経ってしまいました(;・)

日が経つのは早いものです。なんて。笑

 

今回は,先日訪ねた牟岐町をご紹介します。

『むぎちょう』

わたしはこの町の名前が読めませんでした。

徳島の南,太平洋が見えるところにある

人口4000人ちょっとの小さな町です。

 

_MG_7652.jpg

写真は牟岐町の山上にある展望台から見た風景です。
実際の海は透明度が高く,岩場は真っ白い波が立っていて,
空にはトンビ,沖に島が点在して,その向こうはずっと海,
と.思わず深呼吸したくなる景色が広がっています。

牟岐の海はこれだけではなく,

船で15分の沖には世界最大級のコブハマサンゴが自生しています。

水深23メートルなので潜らないと見ることができませんが,

ダイビング体験ができるようになっています。

徳島では『千年サンゴ』という名称で愛されていて

クリスマスツリーのような形をしているそうです。

海流は黒潮で年平均気温は17度,県内で最も暖かく,

亜熱帯植物が育つ町でもあります。

なんと,世界でも5ヶ所のみという太古の植物『シラタマモ』が

牟岐町の出羽島に自生しています。

もちろん日本ではここだけです。

しかも海岸線は景観の美しさから国定公園に指定されていて

ドライブにうってつけ。

 

これはネットで調べたお話でまだ経験していません。

いつか体験するかな。

そのときはまたUPします。

 

さて,わたしが訪ねてきたのは少し内陸の古民家です。

出迎えてくれたのはヤギ。

とても人懐っこくてずっと話しかけてくれました。

IMG_7657.jpg

古民家には若いご夫婦が住んでおられました。

16年もの間空いていた家で,地域の方々の力を借りながら

自分たちで住めるようにしたとのこと,

今も必要に応じて改築を重ねているそうです。

招かれた部屋の床も自分たちで木を伐採して加工し

習いながら貼ったと話してくれました。

お話の途中でご主人が急に「サル!」と言って立ち上がったので

びっくりして振り返ると,すぐ隣の建物の屋根に猿がいました。

木の実が豊富な夏は毎日数十匹の猿が来ていたと奥さん。

開け放たれた家にたくさんの猿の来訪なんて

ちょっとしたアニマルパニック映画のようです。

このあとご夫婦の牟岐町に来たいきさつや

仕事について少しお聞きしておいとましました。

 

帰りには牟岐町の隣の美波町(みなみちょう)にある

四国八十八ヶ所お遍路の徳島最後の霊場,

医王山 無量寿院 薬王寺

(いおうざん むりょうじゅいん やくおうじ)

の前を通り,徳島に来て初めて

霊場に佇むお遍路さんたちを見ました。

歩いて回っている人もいるかもしれません。

牟岐はそんな人たちを高知とつなぐ町でもあります。

 

そうそう,お昼に素敵なレストラン『odori kitchen』で食事をしました。

場所は牟岐町の少し手前,美波町との境の山あいに位置します。

徳島のブランド鶏,阿波尾鶏(あわおどり)

を使った料理が評判のお店で

手羽元を香ばしく炙った『炙り鶏丼』を食べました。

炙り鶏丼。サラダとスープが付いています。

 地元の生野菜と生ハーブと阿波尾鶏が乗った

『どんぶり』なのに見た目も味も洋風で,器もお皿という

オシャレ感満載の『丼・どん』でした。

 

住んでみたよ!とくしまで

徳島県地方創生推進課
徳島に引っ越したばかりの猫好きが書く徳島紹介ブログです。『あなたの知りたい徳島』,『あなたの紹介したい徳島』をお伝えできたらいいなぁと思っています。一緒に徳島の魅力を発見できたら嬉しいです。

TOPへ