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移住支援情報

地方と都市を結ぶ「デュアルスクール」のご紹介

デュアルスクールとは

 地方と都市の双方(デュアル)の立場から見た多面的な考え方のできる人材を育成するために、地方と都市の二つの学校の行き来を容易にし、双方で教育を展開する徳島県独自の「新しい学校のかたち」です。都市部の学校と徳島の学校を行き来して、どちらの良さも体験できます。

  • 「区域外就学願」の届出により、徳島と都市部の2つの市区町村教育委員会が協議し承認されれば、住民票を異動せずに転校することが可能です。
  • 徳島と都市部の二つの学校が一つの学校のように教育活動を展開し、両校間を1年間に複数回、行き来できます。
  • 期間や回数は個人の希望に合わせて調整できます。
  • 徳島県の小中学校には、学習進度の違いを調整するための教員を配置し、児童生徒の学習を支援します。

デュアルスクールチラシ

デュアルスクールチラシ.pdf (PDF 981KB)

モデル試行レポート

制度の本格的な運用の前に、モデル試行を行いました。
保護者は、徳島県美波町サテライトオフィスを置く「(株)ヒトカラメディア」のメンバー。
お母さんがサテライトオフィスで働く間、息子さんが地元の日和佐小学校に通いました。

概要

  1. 期間 平成28年10月3日(月)から10月14日(金)まで
  2. 学校 美波町立日和佐小学校
  3. 体験した児童 東京都在住の小学2年生男児 1名

活動の様子

教室の写真
学習の進度が違うところは、デュアルスクール派遣講師がフォローします。

校外学習の写真
ふるさと日和佐を再発見する校外学習にも出かけました。

子ども神輿の写真
地域のお祭りでは、子ども神輿も担いで、地域の文化を体験しました。

大浜海岸の写真
学校のすぐ近くにこんな砂浜が!海・山・川 豊かな自然の中での生活ができます。

サテライトオフィスの写真
お母さんはお仕事。子どもを身近に感じながらワーキング。

夕食時の写真
今日の料理は、川で釣ったエビ&海で釣った魚!

感想

☆子ども☆

●学校生活

  • ドッチボールや鬼ごっこ、リレーが楽しかった。
  • 読書がいっぱいできてよかった。

●地域

  • 波打ち際で波を追いかけたり魚釣りをしたことが楽しかった。
  • 自分で釣った魚を近所の人が煮付けてくれておいしかった。
  • 祭のとき、子供神輿を担いで、重かった。
  • 屋台でくじ引きしたことが楽しかった。

●その他

  • 友だちの家で遊んだことが楽しかった。

☆保護者☆

  • 遊び方が東京とは違う。土をつけて帰宅する。汗をかいてくる。スペースが違う。学校も広い、遊ぶ場所も広い。
  • 家に友だちを連れて来ることが東京ではなかった。(親も子も)日和佐に来て、初めての経験。ここで、人間関係や遊び方を初めて見ることができた。友だちが来て「お邪魔します」と挨拶をする。(それを聞いて我が子も)挨拶の仕方や社会的な振る舞いを学ぶことができた。
  • 子供がいるからできなかったリモートワークが、逆に子供がいるからこそできる「デュアルスクール」と結びつき、時を制限されずいつでも連れてこられる。あらゆるライフスタイル、ワークスタイルに対応できる制度である。
  • 住居とワークスペースが同じであることで、東京にいるときより子供と過ごせる時間が増え、じっくり話が聞けたため、子供の新しい一面を知る機会になった。
  • 支援員が一日の様子を、細かく家庭連絡することで、学校生活がよくわかり不安が解消された。

保護者の方がブログで詳しくレポートされているので、こちらもぜひご覧ください。

▼親子で都市と地方を行き来。デュアルスクールをはじめた理由
▼東京と徳島、どう変わる?リモートワークとデュアルスクールの日常
▼デュアルスクールのメリット・デメリット。今後のまとめ

詳細・お問合せ先

ご興味を持たれた方は、こちら↓までご連絡ください。

徳島県教育委員会教育創生課
電話 088-621-3183
メール kyouikusouseika@pref.tokushima.jp

詳しくはこちらをご覧ください。⇒http://www.pref.tokushima.jp/docs/2016080900084/

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