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漁業アカデミー生に会ってきました

漁業アカデミーをご存知ですか?

徳島県が行っている漁業の担い手を育成・確保するための未経験者向けの研修制度です。

1年間じっくりかけて、座学や現場研修などで漁業について学んでいき、研修後は徳島県内で漁師として働いていきます。

 

阿南市の伊島にも漁業アカデミーの研修生が活動しているときいて会いにいってきました。

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伊島は阿南市にある四国最東端の離島で、人口約160人の小さい島です。

紀伊水道に浮かぶ伊島は豊かな水産資源に恵まれており、イセエビやアワビ、サザエの良い漁場として栄えてきました。

イセエビの漁獲量は県内トップクラスだそう。(秋には阿南市で伊島で採れた伊勢海老祭りも行われます!)

もちろんチヌやグレなどの磯釣りでも有名で釣り好きにはたまらない島なんです。

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伊島につくと、港の近くの船の上で作業をしている人たちを発見。

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もしや・・・漁業アカデミーの東條さんですか??

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「そうです!」

いきなり会えました!!

ちょうど漁が終わって帰ってきたところでした。

今の時期はアマダイが獲れるそうで、色鮮やかなアマダイがたくさん。

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京阪神を中心に出荷され、アマダイは京都の料亭なんかにも卸しているそうです。

実は阿南で獲れる魚は築地はもちろん関西にもたくさん卸されているんです。

気づいていないだけで、実は阿南のお魚を食べているかもしれませんね~。

 

さて、アカデミー研修生の東條さん。

もともと徳島市出身で、ほとんど県外で過ごしていたそうですが、島や海、そして生き物が好きということで、海の仕事に興味を持ち、徳島にUターン後に漁業アカデミーに挑戦したそうです。

漁業アカデミーでは座学はもちろん、色々な資格取得をしたり、現場研修として県内の色々な漁協で研修します。

そして、残りの半年くらいは自分が選んだ漁協で住み込みでインターンシップをするそうで、島好きの東條さんは伊島をインターンシップ先に選びました。

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普段は親方の神野さんと一緒に漁に行きます。

「漁師って荒々しいと思ってたけど、神野さんは仕事は丁寧で繊細。本当にすごい方なんです」

細かい針や糸を使い、魚を傷つけないようにとるには磨かれた技術と経験が大切なんだそう。

 

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―伊島でよかったことって何ですか?

「島から船で出る時の景色に感動しました。『俺、船で漁に行ってる!!』って実感します(笑)」

―大変なことってありますか?

「自分はスケボーとか横乗りのスポーツは結構好きなんですけど、漁師はエクストリームスポーツだって思います!船に乗ってたら、横乗りどころか縦横無尽に揺れて立っているのも大変。でも、そんな中でも親方は平気な顔で立ってるんでさすがやなって思いますね。」

 

漁業アカデミーの研修は3月まで。

そこからは研修ではなく徳島県内で漁師として働き始めます。

東條さんはまだどこで働くか決めていないそうですが、ぜひ伊島や阿南で新しい海の担い手として活躍してほしいところです!

 

現在漁業アカデミーでは3期生を募集中だそうです。

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/sangyo/suisangyo/5005260/

興味のある方は今月末までに応募してみてはいかがでしょうか??

 

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