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あんたの牟岐、探してみんけ? *牟岐町・六角舎*

先日、夢と緑と黒潮のまち、牟岐町へ行ってきました。

徳島市から約70km、徳島県南東部にひらける牟岐町は、
海の幸、山の幸は言わずもがな、
人の幸に恵まれた人情まろやかな港町です。

牟岐港から定期船で15分、常夏の島「出羽島」では、
真冬にエンドウが実を結び、熱帯植物がよく育ち、
自生しているハイビスカスがその暖かさを物語ります。

●出羽島
  http://tebajima.jp/
  http://tebajima.jp/57/ (出羽島ゲストハウス シャンティシャンティ)
  http://www.teba-art.com/ (牟岐・出羽島アート展)

(出羽島には何度か訪れさせてもらったことがあり、
 シャンティシャンティさんにもお世話になったことがあります。
 オーナーの西さんはとてもまろやかで穏やかで優しい方で、
 素敵な島時間をガイドしてくださいます。ぜひ訪ねてみてくださいね。
 足早に流れゆく時代のなかで、
 車が1台も走らない小さなまちの、小さな島の独特のリズムと空気とが、
 古くて新しい光を感じさせてくれることと想います。)
 

さて、今回は、県外から「地域おこし協力隊」としてやってきたお二人、
小林 大介くんと中井 貴彬くんに牟岐町ガイドをお願いしました。

彼らの活動拠点 『六角舎』 玄関にてパシャンティ*

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『六角舎(ヘキシャ)』とは、
牟岐町活性化のために活動している「地域おこし協力隊」をはじめとするメンバーで、
構築、運営、管理をおこなっている「地域密着型ウェブメディア」なのだそうです。

「ヘキシャ」という言葉は、運営メンバーで考えて作った造語で、
彼らの活動拠点、廃校を利用して構えた牟岐町地域活性化センターが、
ハニカム構造の六角形であることから命名したそうです。

●六角舎
  http://hekisha.com/
  https://ja-jp.facebook.com/mugihekisha/​

建物のなかを見学させてもらいました。
教室ごとに、歴史を積み重ねてきた "一品" がたくさん並んでいます。
農機具、蓄音機、電話、書物、スナックの看板、etc …
時の流れと、その重みを感じます。

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写真だけではどうしても伝えられませんが、
外に出ると、

南の青い空、ふくよかな緑、やわらかに走る風。
気持ちよく、過ごしやすいオフィス、彼らの基地でした。

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六角舎を後にし、まずは腹ごしらえ。
「何食べたい?」と訊かれ、「なんでもいいよ~」というわたしに2人は、
数ある牟岐お食事処のなかから、この日は「お好み焼き トッポ」さんをチョイスしてくれました。
フルヴォリュームの広島焼きと、お店の素敵なお母さんの笑顔に、
おなかもこころも満たされました*ごちそうさまでした。

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それから、この度の牟岐訪問の動機のひとつに
「空き家の状況、現場を見てみたい」というものがありましたので、
これも地域おこし協力隊のお二人にお願いして、
物件のひとつを参考に見させていただきました。

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空き家というと、持ち主さまの荷物が大量に保管されているということが多いようですが、
今回見させていただいた物件は荷物もほぼなく、ところどころ痛んでいる箇所は見られたものの、比較的きれい目な物件なのかなぁと思いました。

空き家バンクなどを眺めていると、「大幅な修繕が必要」だとか、
「多少の修繕が必要」というような記述を見かけるのですが、
それがどの程度の修繕で、どれくらいの費用がかかるか、
というようなことは専門家の方でないとなかなかわからないことです。
インターネットなどで気になる物件を見かけたときにも、悩むよりもまえに、
できれば知識のある方と一緒に実際に現場を訪れて、見て感じることが必要かなと思いました。

物件そのものの状況もそうですが、家の周辺環境なども、その場所に行ってみないとわかりません。

ちなみに今回見させて頂いたお宅のすぐ裏には、透き通った綺麗な川が流れていました。
食べられる魚が何匹も泳いでおり、ガイドしてくれた2人は「釣りてぇ~」と言ってました◎

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それから、貝の資料館 『モラスコむぎ』 へ連れていってもらいました。

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貝のかたちに象られたまーるい建物は、木のぬくもりに溢れていて、
穏やかで静かな海からやさしい潮風がそっと通り抜けて、
何をするでもなく、ただぼーっとしているだけでも、
ほんとうに居心地のいい場所でした。
それもこれも、この地に綺麗な自然が残されているから。
美しい自然を美しいままに暮らして来た人々の営みがあるから。

久々に訪れましたが、改めてそう感じました。

帰り際、六角舎まで送ってもらう車のなかで2人に訊ねました。

「牟岐も今、地域おこし協力隊募集しているけど、やっぱり来て欲しい?」

「それはもちろん。一緒に牟岐を活き活きさせてくれる人に、ぜひ来て欲しい。」
そう2人は答えてくれました。

今、移住希望者へ向けた牟岐のパンフレットをコツコツと制作中の2人。
おのおの人生で育んできたスキルを活かし、
それぞれの活動、それぞれの暮らしを通じて、牟岐町の活性化に努めています。
その地に代々暮らしてきた人々のあたたかな助けをうけて、感謝して、尊敬して、
牟岐に新しい風を吹かせようと、精をだしています。

彼らと共に、この牟岐町で暮らし、働いてみたいという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度彼らに連絡をとってみてください。
きっと力になってくれることと思います。

●六角舎
  http://hekisha.com/
  https://ja-jp.facebook.com/mugihekisha/​

●牟岐町・地域おこし協力隊 活動詳細 募集要項
  http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/search/detail/11866

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お忙しいなか、時間をとって牟岐ガイドをしてくれたお2人に感謝です。
ありがとうございました。

そういえば、

友人らと南へ遊びに行くたびに、必ず、1人はこう言いだす誰かがいるような気がします。

「あぁ~ 南に住みたい…!笑」と。

訪れるたくさんの人びとを虜にする、南の暮らし、、、

 

長い記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

どうでしょう、

あなたの牟岐、探してみませんか?

in 阿波弁、

あんたの牟岐、探してみんけ?

*****

 

 

とくしま移住コンシェルジュ

とくしま移住コンシェルジュ
徳島県への移住を希望する方に向け、電話相談や面談などを行っています。移住・定住のサポートを行う自治体担当者や移住支援団体とのパイプ役として。住まいや仕事の情報も徳島県の各部署やとくしまジョブステーション、ハローワークと連携してサポートさせていただきます。