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那賀町地域おこし協力隊活動紹介③

県内で活動する地域おこし協力隊活動紹介第10弾!!
引き続き那賀町の地域おこし協力隊を順に紹介します。

立川 善久 さん 徳島市出身 2018年10月~2021年9月まで活動

徳島市でコンビニを経営していた立川さん。40歳をきっかけに「農業を始めたい」と思い立ち、ゆず農家の担い手を募集していた那賀町地域おこし協力隊に応募。フレックス制を選択し、週の半分はコンビニの店長、半分は地域おこし協力隊として木頭地区で就農に向けた準備を行うという二拠点生活を3年間、続けてきました。

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まずは先輩農家のゆず畑で栽培管理の手伝いから始め、剪定などの栽培技術を教えてもらいながら、技術の習得につとめた立川さん。2年目はJA木頭果樹研究会に所属し、ゆずの出荷も経験しました。

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栽培技術の習得と並行して自身のゆず畑の整備も始めたのですが、紹介された3反ほどの畑は、しばらく放置されていたため、草が伸びきった状態。ゆず畑として活用するには大掛かりな圃場整備が必要でした。

そこで圃場整備に使うユンボの免許を取るところから始め、電気柵や水路の整備こそ地元の山師さんに協力してもらったそうですが、草刈りや整地など、ほとんど一人で完遂!

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活動3年目でゆずの苗の定植を完了することができました。
収穫は定植してから5~6年かかるということなので、令和7年~8年の収穫を目指し、幼木の栽培を続けて行きます。

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立川さんがコンビニの仕事を続けながら農業を始めるにあたり、ゆずを選んだ理由は、年1回の収穫で兼業に向いていると判断したからといいます。
「ハウス栽培の野菜と違い、年中収穫するのではなく、繁忙期が限られているので、半農半Xに向いていると思います」。
現在はゆずとコンビニの仕事が5:5の割合ということですが、徐々に生活の拠点を木頭に移し、将来的には8:2くらいの割合にしていきたいと話してくれました。

現在、那賀町では新たに木頭地区でゆず栽培技術習得を目指す、地域おこし協力隊を募集しています。半農半Xを目指したいという方は是非ご検討下さい。

那賀町地域おこし協力隊募集情報
https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/iju/docs/1699813.html

とくしま移住コンシェルジュ

とくしま移住コンシェルジュ
徳島県への移住を希望する方に向け、電話相談や面談などを行っています。移住・定住のサポートを行う自治体担当者や移住支援団体とのパイプ役として。住まいや仕事の情報も徳島県の各部署やとくしまジョブステーション、ハローワークと連携してサポートさせていただきます。