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移住ブログ

東京窓口の「編集によせて」

こんにちは!とくしま移住コンシェルジュ東京窓口です。
普段は東京・有楽町にあるふるさと回帰支援センター内にて徳島県への移住相談対応を行っています。
WEBマガジン「フルサト」に掲載した記事の編集後記を通して徳島県の魅力をご紹介します。

 

今回の本体記事はこちら↓

徳島県民意識調査~徳島県民にとって阿波踊りはどんな存在?~



はなはるフェスタが2年ぶりの開催、そして「紡ぐ」が新たにスタートし、春の楽しみがさらに増えましたね。
「“紡ぐ”開催前に阿波踊りの楽しみ方を紹介する記事を作ろう」と思い、踊りの見どころや有名連について書き進めていました。

そんなある日、ウィキペディアで気になる記述を見つけます。

―徳島県民には大抵ひいきの連がある―

島根県民の私はふと、「これって本当なんだろうか?」と思い至ります。
それならば「徳島県のナゾは徳島県民に聞いてみよう!」と思い付き、直接聞いてみることにしました。なんともシンプルな話ですね。

「徳島県民意識調査」と銘打って、思い付くまま新年度のご挨拶を兼ねて4月某日に関係各所へ電話をかけまくりました。

調査結果はぜひ本編でご確認ください。個人的には少し予想外の結果となっています。
そしてここからは、本編に書き切れなかった調査中のエピソードをいくつかご紹介します。

 

エピソード1:「全然関係ないです」

これは設問2「阿波踊りで踊ったことがあるか」について尋ねた時のことです。
大学のサークルで学生連として参加したAさん。
「阿波踊りのサークルがあるんですね~」と頷いたところ、


「違います、全然関係ないサークルです!」

あ、全然関係ないんだ!と驚きを隠せませんでした。
​​​​​​同じく学生連で参加経験ありのBさんも「全然違うサークルなんですよ~」と話しておられました。
「学生連 = 阿波踊りサークル」とぼんやり想像していたイメージが覆った瞬間ですが、他の活動をしていても阿波踊りに参加する郷土愛に脱帽です。

…こうなると阿波踊りのサークルが存在するのかどうかが気になるところです。

 

エピソード2:「踊れるようになりたくて…」

同じく設問2について尋ねていた時のこと。

「地元の連に入ってましたよ。踊れるようになりたくて」とCさん。
なんて熱心なんだ…!と感動したのも束の間、

「“徳島県民はみんな踊れるんやろ“と思われてるのが辛くて…」

徳島県民のイメージがひとり歩きしているパターンでした(;;)
確かに「島根県民はみんな安来節踊れるのか?」と聞かれたら「人による」としか言えません。反省です。

実際踊れないし…
 

エピソード3:居酒屋でお囃子が流れたら徳島県民は踊り出さずにはいられない?

これは設問4「夏祭りの他に踊る機会があるか」を設定した理由に直結します。
以前、「居酒屋で突然流れたお囃子に合わせて徳島県民が踊り出す」という内容の動画を観たことがあり、これまた「本当かな?」とずっと気になっていました。

Dさんからは「状況は稀だけど、お囃子がかかれば踊る人もいるかもしれない」との回答が。
県内でこんな場面に遭遇したらかなり運が良いのかも。

「遭遇したことあるよ」という方、情報をお待ちしています!

 

エピソード4:「阿波踊りよりも五九郎まつり」

「全国的に有名な阿波踊り = 徳島市の阿波踊り」「県内各地で阿波踊りを開催している」ということは本編でもご紹介しています。
そんな中、吉野川市では阿波踊りよりも通常6月に開催される「五九郎まつり」の方が地元のお祭りとして馴染み深いんだそう。

「五九郎音頭」に合わせ、由来となった鴨島町出身の喜劇役者・曾我廼家五九郎(そがのや ごくろう)に扮したパレードが鴨島駅前を練り歩きます。

「五九郎音頭だ手拍子打って 阿波の鴨島総おどり シャンとシャシャンと総おどり」

歌詞からは阿波踊りとの関連が伺えますね。
もちろん、8月には吉野川市の阿波踊りが開催されます。

 

エピソード5:ご存知ですか?「マツケンのAWA踊り」

2004年のリリース当時はもちろん、2021年紅白歌合戦の出場で再び話題となった「マツケンサンバ」。
「マツケンサンバの阿波踊りバージョンがある」という情報が入り、早速視聴してみました。

マツケンのAWA踊り(2006年発売)
https://www.youtube.com/watch?v=Q9DX22IM_Ac

「エライヤッチャ エライヤッチャ」の掛け声と二拍子に乗って、どことなく地中海の雰囲気が感じられます。
「上様お抱えの連とくればやっぱり蜂須賀連か殿様連かしら…」なんて想像してみたり。
阿波踊りには新しいものを取り入れる柔軟さがありますが、ここまで来たというか、いやもう随分前に来ていたんですね。
マツケンサンバもそうですが、聴いていると元気が出てくる曲です。「マツケン・アスレチカ」もおすすめ。

そんなこんなで徳島県、そして阿波踊りの新たな一面を発見することができた今回の「徳島県民意識調査」。今後も徳島県のナゾを見つけ次第実施します。
今回ご協力いただいたみなさま、快くご回答いただきありがとうございました!

 

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https://www.furusato-web.jp/

とくしま移住コンシェルジュ

とくしま移住コンシェルジュ
徳島県への移住を希望する方に向け、電話相談や面談などを行っています。移住・定住のサポートを行う自治体担当者や移住支援団体とのパイプ役として。住まいや仕事の情報も徳島県の各部署やとくしまジョブステーション、ハローワークと連携してサポートさせていただきます。