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トップ移住者インタビュー藍染めの魅力に気付き、Uターン後に染め物屋をやってます。

移住者インタビュー

藍染めの魅力に気付き、Uターン後に染め物屋をやってます。

瀧本 昌平さん
神山町在住 2010年 京都府からUターン

染め物の作品

きっかけ

県外の音楽業界で働いていましたが、いつかは徳島に帰るつもりは漠然とありました。県外でいる間に、徳島の「藍染め」が誇れる文化と気付き、染色家を生業にしようと決意、京都府での修行を経てから徳島へ戻ってきました。
出身は県内の別の市ですが、神山町に移住しようと決めたのは、子どもの頃の数々の楽しい思い出が神山には詰まっていたこと、それと「直感」ですね。

現在の生活について

染め物では、藍だけに限らず、柿渋や様々な植物も使って色をつけています。天然染料と麻や綿などの天然繊維にこだわっています。今年、神山のギャラリーで柿渋染めのタペストリー、のれん、バッグ、Tシャツ、ショールなどの展覧会を開いたことろです。
現在、神山町内の古民家で住居と工房を構えています。
近所の畑や田んぼも借りて、藍の栽培や、自給用で稲作や野菜作りもしています。
ここには、「物がない良さ」があります。物がないからこそ、「ある物」のやり取りによる交流が生まれます。例えば、野菜のやり取りや道具の貸し借りなど。
神山町の人たちは受け入れる雰囲気や態勢があり、本当に親切な人たちが多いですね。それに加え、熱い人が多いですね。年齢問わず、信念を持っています。彼らの技術や知恵を学びたいことがたくさんあります。

移住される方へのアドバイス

自分のやりたい事を明確にしておくこと。ただ漠然と「田舎暮らしがしたい」ではダメ。やりたいことをはっきり持っていないと、生活は続かないと思いますね。

靴下

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