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移住者インタビュー

「緑のふるさと協力隊」への応募が移住のきっかけに

栗原 美幸さん 佐那河内村在住
埼玉県出身 2010年Iターン

きっかけ

大学在学中に休学し、大学の掲示版で案内があった平成20年度「緑のふるさと協力隊」に応募し、佐那河内村へ派遣されました。協力隊として、農作業の手伝いや食品加工、地域の祭りやイベント参加など、村での日常生活を体験しました。振り返ってみると、村の生活に溶け込むにあたり、協力隊という立場がとても役立ったと感じます。
協力隊終了後は大学に復学。卒業を前に進路を考えたとき、一度仕事を始めてしまうと、なかなか村に行く機会を持てないと思ったため、卒業後に移住することを決めました。

現在の生活について

現在は役場で働いています。こちらでは、人との交流が楽しいです。同僚、協力隊仲間、協力隊時代に知り合った地元の人たちとも交流があり、女性活動やクラブ活動など掛け持ちしながら参加しています。
協力隊として初めて佐那河内村に来たときは、生活の情報(ゴミ出しや常会ルール等)などの案内(早見表?)が欲しいと思いました。佐那河内村はゴミの仕分けが多く、最初は戸惑いました。ただ、分からないことは地域の人たちが教えてくれたので助かりました。
※常会・・・地域の集まり。町内会のようなもの。

●移住者へのアドバイス
「郷に入っては郷に従え」。
その土地の雰囲気や文化があるので、それを文化としてそのまま、「こういうものなんだ」と受け入れてみることが大切だと思います。移住に対する自分の強い思いだけにこだわると、地域の人との間に温度差が生じてしまうかもしれません。お互いにそれまで歩んできた生活があることをわかり合うようにすれば、温度差を超える交流が生まれるのではないでしょうか。

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