クラフトビールを手段として、阿南市の魅力発信をしていきたい
住友 正伯 さん 出身地:阿南市那賀川町 移住年:2021年 現住所:阿南市 職業:『とびしまビールLAB』代表、株式会社JouZo代表取締役 年代:40代 取材年月:2021年8月 2021年9月、阿南市那賀川にマイクロブルワリー(...
移住者インタビュー
住友 正伯 さん 出身地:阿南市那賀川町 移住年:2021年 現住所:阿南市 職業:『とびしまビールLAB』代表、株式会社JouZo代表取締役 年代:40代 取材年月:2021年8月 2021年9月、阿南市那賀川にマイクロブルワリー(...
四国霊場22番札所「平等寺」の門前に位置する馬場地区を中心とする阿南市の新野町。ここで生まれ育った久米可奈子さんは、2017年の4月に地域おこし協力隊としてUターンしてきたといいます。一度、地元を離れたからこそわかる故郷の魅力について聞いてみました。
島田佳香さん 同窓会に出席し、ふるさとならではの“言葉のいらない人間関係”の心地よさに触れ、Uターンを決意。海陽町立博物館に勤務し、海部刀や大里出土銭、大里古墳、八阪神社、関船などのPRに携わる中で、出会った人や風景に新鮮な魅力を感じるという島田さん。慣れ親しんだ場所だからこそ、その感動はより印象的なものとなっているようです。
秋山諒太さん 転職するか、フリーになるかという選択を前にし、これまで漠然と抱いていた「田舎で暮らしたい」という思いが沸き上がり、田舎へ行く手段として地域おこし協力隊の制度を見つけた秋山さん。数ある募集の中でも自分のスキルをいかせる仕事があったことが、勝浦町を選んだきっかけでした。
園木裕介さん 子供が生まれたことをきっかけに移住を考え始め、「釣りが好き」という理由で選んだ海辺の町・美波町。縁もゆかりもない町で、NPO『日和佐まちおこし隊』の一員として地域活動を行ううち、周囲の地元愛にあてられ、定住を決意。桜町商店街の復興を夢見て、今春、カフェをオープンします。
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